腎臓病の危険示す目印発見 東北大

糖尿病患者の中から、後に腎臓病になる危険性が高い人を探す目印となる物質を突き止めたと、東北大の阿部高明教授(腎臓内科)らのチームが23日、英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。症状が出る前から採血で調べられる。

阿部教授は「食事療法などを早く行えば、透析が必要になる人を減らせるだろう」と話している。

【文責】登坂紀一朗(薬剤師)