医薬品の添付文書 「特定の背景を有する患者に関する注意」新設

厚生労働省は、17日の「妊産婦に対する保健・医療体制の在り方に関する検討会」で、医療用医薬品の添付文書に関する記載要領の見直しの概要を示した。前回の会合で、構成員から変更内容を提示するよう要請されたことを踏まえた対応で、4月から作成の添付文書には「原則禁忌」などの項目がなくなるとしている。

【文責】登坂紀一朗(薬剤師)