「ゾフルーザ」耐性ウイルス、他人に感染?

国立感染症研究所は12日、新しいインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」に耐性を持つウイルスが、治療薬を服用していない患者から検出されたと発表した。治療薬を使った患者の体内で増殖した耐性変異ウイルスが、ほかの人に感染した可能性がある。耐性変異ウイルスが広がると、ゾフルーザが効かなくおそれもある。(2019年3月13日)

【文責】登坂紀一朗(薬剤師)